はじめまして、
二回生のひのきの森です。

本日のブログ担当に突然任命されました。それに素直に従うのもちょいと悔しいので、無駄にしょうもないことをボソボソと呟かせていただきます。もちろんタイトルも本文と関係ないです。もう誰にもとめられねーぜー、ひーはー



最近なにやら体をはった役作りというものが身の回りで流行っているようです。

例えば、髪の毛やすね毛を剃ったり金髪にしたり…まぁだいたい体毛関係ですけどね。

それでもやっぱりイメージは変わってくるもので、まるで…別人…なんてこともあるわけですよ。

まぁならば僕もその波に乗ってみようかと、それで少しでも味が出ればと思ったわけであります。

イエーイ！

題して、



『カッコイイヒゲを生やそうぜキャンペーン！！』


オオオオオオオオー！
まるで大歓声が聞こえてくるようですね。

共演者はもしかするともっとえげつない事を想像したかもしれませんが、
まぁ…さすがにね、せっかく親からもらった体を傷つけるのは心がいたいのですよ。

何のこっちゃという方はぜひ本番を見にきていただければすぐに解ると思います。
まぁ簡単に言ってしまうと僕は物語では杖キャラなのです。

…おわかりいただけたでしょうか。




というか、今はそんなことはいいのです！
今はこの『カッコイイヒゲを生やそうぜキャンペーン！！』について語らなければ！

今回、私は頑張ってアゴのヒゲを伸びしております。
そして本番頃には逞しくカッコイイヒゲでイケメンキャラに昇格をと、夢に溢れるキャンペーンでございます。

しかし、キャンペーンには妨害もつきもの。もちろん今回も私にヒゲを伸ばさせまいと数多くの妨害が存在するわけです。

その一、バイト先！
実は私のバイト先はヒゲ禁止！これは詰んだ！……いえいえ、しょっぱなから終わるわけにはいきません。

言われなければ良いのです。
常に目線下を意識、そして危ないと感じた瞬間、手をアゴに！

完璧です。

その二、日課！
私は朝に顔を洗うとき同時にヒゲを剃ります。そりゃスッキリしたいもの。ヒゲ邪魔だしジョリジョリだし…えらい嫌われ者です。特に朝の意識あやふやの中では気づかずにジャキッっていうのも無きにしもあらずです。
まぁ、正直意識するしかないんですけどね。触るとジョリジョリで気がつくし。


その三、発毛。
もうどうしようもありません。
正直もじゃもじゃは嫌ですし、上手いこと育ってくれることを祈るのみです。


とまぁ、ヒゲを伸ばすだけでも一苦労なわけです。
神経を削って、ヒゲは残して、稽古にはげんでいきます

このプロジェクトがうまくいったかどうかはぜひ本番お確かめください！


あと、ヒゲって案外プチプチ抜けるんですよ。
だから、ほら今も気がつけば……あれ……ツルツル!?!?




雑な文章失礼しました。